監修者紹介


“第六感インスピレーション読み師”
大河内元女


 幼少の頃より自らの霊視能力の存在に気づく。しかし、そのあまりの威力に周囲の大人から諭され、封印をし続けてきた。その後は自分の体験の中でのみ、その能力を扱ってきたが、成長するにつれ、人生の幾多の苦難・悲しみを経験し、自分を責める日々が続く。

気持ちを整理すべく、1992年、真言宗寺院にて得度を行い、出家をする。そのとき自身を浄化する方法や、今までイメージしていたことを相手に伝える手段を学び、同年、占い師として活動をスタートすることになる。
現在は個人での鑑定業を中心に、イベント活動などにも参加。



夢花羅針盤∽元女について


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